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レーザーでシミが取れるメカニズム


医療機関ではレーザーを照射することでシミを取り除くレーザー治療は人気がありますね。 そこで、レーザーでシミがとれるメカニズムについてご紹介しましょう。 一口にレーザーといっても出てくる波長の長さによって効果が異なります。 シミに効果が期待できるレーザーの波長は、一般的に700~1000nmであり、この値はメラニン色素に 吸収される波長だと言われています。

そして、この吸収された光のエネルギーは熱のエネルギーに変換され、 この時生じた熱のエネルギーがメラニン色素を破壊するのです。 シミ取りレーザーといわれるレーザーはこのタイプです。

ただし、これは、比較的濃いシミで境界線がはっきりしているタイプに効果が期待できるレーザーです。 ぼんやりとして境界線がはっきりせず、薄いシミには、上記のようなレーザーではなかなか効果が得られません。 よく「薄いシミにはレーザーは効かない」と言われるのはこのためです。

けれども、レーザーの種類を変えれば、薄いシミを取り除くことが可能なのです。 メラニン色素を破壊するタイプではなく、シミの部分の皮膚を薄く取り除くもので、 ごく薄く皮膚の表面を削ることができるレーザーを使用します。

また、人気の家庭用のレーザー美顔器を使用するとシミをキレイに取り除くことはできなくても薄くすることができます。 家庭用のものは、レーザーの出力がかなり抑えられているため、メラニン色素を破壊することはできないのですが、 細胞を刺激して、新陳代謝を高めてくれるので、お肌の生まれ変わりが促進され、少しずつシミが改善されるというわけです。

シミの状態や効果に合わせて、最も効果的なレーザーを選ぶとよいでしょう。